めざせ日本一!ラグビーが起源!タグフットボール全国大会”第2回オニオンカップ!”開催
淡路島「
ボールパークあわじ」で64日キックオフ!

ー タックル無しスクラム無し、10〜60歳代がプレーできるポストラグビー ー

特定非営利活動法人日本タグフットボール協会(以下、日本タグフットボール協会・代表:岡村 剛)が主催する「タグフットボール全国大会第2回淡路島オニオンカップ」を兵庫県立淡路佐野運動公園で開催。元ラグビー日本代表選手や、タグフットボールW杯・オセアニア杯日本代表選手らが淡路島で戦います。

日本のラグビー人口は約12万人、他の人気スポーツに比べ国内競技人口や部活動が少ないにも関わらず現在世界ランク11位、厚い選手層を支えているのは、ラグビー起源であるタグフットボール等の派生競技です。(*World Rugby調べ)

日本タグフットボール協会は、オセアニア杯(2016年11月ニュージーランド開催)、W杯(2015年12月オーストラリア開催)や、元ラグビー日本代表選手らによって結成されたチームが集結し、日本一のチームを決めるオニオン杯を開催します。昨年は国内外から150名が集まり盛会となりました。

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オセアニア杯日本代表選手として戦う安藤泰生選手(2017サニックスワールドユースNZ代表)

タグフットボールは、オーストラリアにて第2回タグフットボールワールドカップが開催され、元ラグビー日本代表選手らによって結成されたメンバーが出場しました。