ラグビーが起源!タグフットボール全国大会”第4回オニオンカップ!”開催
淡路島「
ボールパークあわじ」で62日キックオフ!

ー 2019年はラグビーワールド杯日本開催!タックル・スクラム無し、安全にプレーできるポストラグビー ー

 特定非営利活動法人日本タグフットボール協会(以下、日本タグフットボール協会・代表:岡村 剛 兵庫県神戸市中央区江戸町)が主催する「タグフットボール全国大会第4回淡路島オニオンカップ」を兵庫県立淡路佐野運動公園で開催。今大会は、今年11月開催されるオセアニア杯ニュージーランド大会の日本代表選手の選考会も兼ねる。

日本のラグビー人口は約12万人、他のスポーツに比べ国内競技人口や部活動が少ないにも関わらず現在世界ランク11位です。少子化が進む中、将来のラグビー人口に貢献していくのは、手軽で楽しく安全に始められるラグビーが起源のタグフットボールをはじめとする派生競技の存在です。(*World Rugby調べ、2019年4月1日発表)

昨年は国内外から250名を超える方々が集まり14歳-50歳までの男女混合で選手が競い、「亀仙流」(大阪)が優勝し2連覇を達成しました。

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ワールド杯日本代表選手として戦った北川智規選手 (元パナソニック ワイルドナイツ ラグビー選手)

 

タグフットボールは、オーストラリアにて第1回タグフットボールワールドカップが開催され、元ラグビー日本代表選手らによって結成されたメンバーが出場しました。